装飾1

事例紹介

装飾2

日本遺産「月の都 千曲」多角的事業支援(2020年〜2021年)

2018年に日本遺産認定を受けた「月の都 千曲」。世界遺産のように保全を目的にするのでなく、広域回遊を促す「ストーリー」を認定する日本遺産。

どのようにコンテンツを捉え、事業づくりに繋げていくのか、その戦略とシンボルマークの制作の役割を担い、日本遺産推進のスタートアップ段階を集中的にサポート。関係者の理解を深める事業モデルのビジュアル化、シンボルの制作、対外的な広報など幅広く戦略からツールづくりまで実施。各分野のプロフェッショナルを組み合わせた複合的な座組みづくりも特徴的。

事業を考えるモデル図

インフォグラフィックポスター


「月の都 千曲」の詳細はこちら

「日本遺産」の詳細はこちら


【事業主体】千曲市日本遺産推進協議会
【事業提案・調査・シンボルマーク要件定義】株式会社ふろしきや 田村 英彦
【シンボルマークデザイン・制作】マカイラ株式会社 渡邉 英弘
【事業戦略サポート】国際大学GLOCOM 菊地 映輝、小林 奈穂
【事業提案協力】KAYAKURA 伊藤 将人