ワーケーション
2019年10月から「快適な働き方の実践」と「温泉・絶景など地域資源を活かすこと」を目的に始まった長野県千曲市でのワーケーション体験会。
参加者にとってより快適に働ける場所を追求し、MaaSシステムを開発、観光列車のような観光資源を有効活用したイベント(トレインワーケーション)も開催してきました。
次第にワーケーション参加者はチームメンバーとなり、行政・宿泊施設・飲食店、そして鉄道事業者等も協働で「ワーケーションまちづくり」を実験的に進めています。
温泉MaaSプロジェクト
ワーケーション参加者の移動をよりスムーズに、まちの情報収集と利用をより気軽に。ワーケーション体験を向上させ、地域モビリティの未来を考え社会実験を重ねる、まちの回遊促進プロジェクトです。
千曲市中心市街地活性化アドバイザー
千曲市は2017年から屋代駅から千曲市役所、戸倉駅から戸倉上山田温泉街を市の中心市街地として定め「5年計画」を策定しました。 ふろしきやは2019年度より専門家として参画しています。